横澤夏子、「2つあればいいのに」と思うことに共感相次ぐ 「全部わかる」
3児の母・横澤夏子が長女と次女の喧嘩について投稿。最近は家の中の“アレ”に姉妹で興味津々のようで…。
お笑いタレントの横澤夏子が25日、自身の公式インスタグラムを更新。長女と次女の喧嘩について投稿し、子育て経験者から共感の声が寄せられている。
■大人気「今日の連絡帳」シリーズ
2017年に一般男性と結婚し、2020年に第1子女児、2021年に第2子女児、2023年に第3子を出産した横澤。
この日、長女と次女の日常やかわいらしい言動を書き記した保育園の連絡帳を紹介する「今日の連絡帳」シリーズから、新エピソードを披露した。
■長女と次女のやり取り明かす
今回のエピソードは「次女バージョン」とし「園から帰ってきて、姉とずっと取り合い合戦です。おもちゃから始まり、コップの色、食べ物の量、絵本の順番…ついには寝る時の電気を消す係まで取り合いです」と長女と次女のやり取りをつづった連絡帳の1ページを投稿。
続けて「そこまで話し合いが必要なのかと思うほど仲介人をやっています」と、些細なことを巡って喧嘩をしている2人の仲裁に入っていることを明かし「最近は電気のスイッチが2つあればいいのに…と思います」と心境を書き記していた。
■「同じものが2つあればいいのに」
さらに、ハッシュタグで「世の中にまったく同じものが2つあればいいのにー!」「朝のおにぎりの形も具もまったく同じに作れたらいいのにー!」と喧嘩回避のための本音をつづった横澤。
最後に「電気のスイッチは先に次女が消してその後私が電気をつけてまた長女に消してもらうという意味のわからない儀式があるのよー!」「うふ!」と日々の奮闘ぶりを明かしている。
■子育てユーザーから共感の声
この投稿には「我が家のことかと思った」「まったく同じ」「全部わかる」「同じ儀式あります」「なんなんですかねアレ…」と子育て経験者から多くの共感コメントが届く。
また、同じように子育てに奮闘している横澤に「頑張りましょう」「お互いに毎日お疲れ様です」と労いの言葉も寄せられている。