武井壮、反社と写真撮影→謝罪に疑問　「必要？」「善意で応じただけなら…」

タレントの武井壮が24日、自身の公式Ｘ（旧・ツイッター）を更新。「反社の人と写真撮ったことを謝罪する必要あるの？」と率直な疑問をつぶやいた。

【ポスト】武井の意見「善意で撮影応じただけなら悪く無い」

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■加護亜依は謝罪＆反論

“反社と写真撮影”で最近話題になったのは、アイドルグループ・モーニング娘。の元メンバーでタレントの加護亜依。友人女性との韓国旅行に指定暴力団の組員の男性も同行していたと一部メディアが報じ、集合写真も公開された。

その後、加護はYouTubeで「この度は加護亜依の記事でご迷惑とご心配をおかけしてしまい誠に申し訳ございません」と謝罪。

一方で「事実と異なることが多数あった」とし、男性については「私の知り合いのママ友が連れてきた友人」「まさか反社（会的勢力）の人だとは認識もしていなかった」などと釈明していた。

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■「街で声かけられて反社かどうかなんて…」

この一連の騒動を受けてか、武井は「あのさ、思うんやけど　反社の人と写真撮ったことを謝罪する必要あるの？」と投稿する。

「交際があったり、取引してたり、パーティ参加してたりするならまだしも　街で声かけられて反社かどうかなんて分かるわけ無いし、明らかに悪そうでも、普通に仕事してる人もいるし、普通の見た目でも反社の人もいる」。

容姿だけで反社だと見極めるのは困難なため「声かけられて、善意で撮影応じただけなら、交際があるわけでも無いんだからその人は悪く無いと思うんだけど」と持論を述べ「皆さんどう思う？」と意見を求めた。

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■謝罪したほうがメリットある？

コメント欄には、謝罪は不要、説明だけで十分などの声が集まる。

ほかにも「それは分かった上で、イメージ商売なので謝罪したほうがメリットがあると考えて謝罪しているのだ」「付き合いが無いことを証明するために謝罪するんじゃないのかなって思いました」と謝罪する理由を考える人もいた。