えなこ、スマホゲームへの年間課金額に衝撃 「稼ぎがそもそもスゴい!」
23日放送『上田と女が吠える夜』に出演のえなこ。「1つのものに集中しちゃう」ゆえスマホゲームへの課金額は…。
23日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に、人気コスプレイヤーのえなこが出演。「趣味」と語るスマホゲームへの年間課金額とは…視聴者からは驚きの声が上がっている。
■家を決める際は「内見なし」
「心配性な女、能天気な女」がテーマとなった今回の放送で、「能天気」代表として出演したえなこ。いわく、自身の性格は「いまを大事に生きてて、なにかトラブルがあったらそのとき考えたらいい」というタイプだという。
たとえば、「家を決める」という先々に関わることにもあまり興味がないようで、上京したときに住んだ家は、すべて事務所の社長が決めたそう。「鍵開けた瞬間に『ここが私の家なんだ』と初めて分かる」と語り、スタジオを驚かせた。
■「稼ぎがそもそもスゴいな!」
そんな「能天気」えなこの唯一の趣味は、ゲーム。年間でスマホゲームに500万円ほど課金をしていると明かす。
「1つのものに集中しちゃうというか…」と語ると、横で聞いていたファーストサマーウイカから「稼ぎがそもそもスゴいなー!!」と大声でツッコまれてしまうのだった。
■「サラリーマンの平均年収」
これに、照れ笑いをするしかないえなこ。MC・くりぃむしちゅーの上田晋也も、ウイカのツッコミに「たしかにな」と納得するなど、えなこの稼ぎに驚きの表情を浮かべていた。
明かされたゲームへの年間課金額に、視聴者も反応。ネット上には「500万だと…? 月で40万…」「サラリーマンの平均年収じゃん」「趣味とかのレベルじゃなくない?」とさまざまな反響が寄せられていた。
■まつ毛とまゆ毛を全抜き
超売れっ子コスプレイヤーとして、「稼ぎがスゴい」と推測されるえなこ。そのための努力は当然惜しまず、今回番組で明かされたのは「衣装を300~400着、ウイッグも300~400着ほどを倉庫に保管している」ということ。
また「男、女、幼い、年上」と変幻自在にキャラクターを演じなければいけないことから、まつ毛とまゆ毛を高校生のころから全部抜いているとも語った。
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(文/Sirabee 編集部・東水 壮太)