益若つばさ、帯状疱疹の怖さ呼びかけ 症状が出たら「早め早めに病院行って」
今年1月に帯状疱疹に罹患したことを報告していた益若つばさ。その怖さと初期段階での受診の大切さを呼びかけた。
■早めの受診を呼びかけ
今年1月に帯状疱疹に罹患したことを報告していた益若だが、この日は新型コロナウイルスを関連付けた帯状疱疹についての一部メディアの記事見出しに益若の名前が挙げられたことから帯状疱疹について言及。
「まだコロナにかかったことないのに、あたかもコロナにかかったから発症したと読み取れる風に広まってて…」と吐露しつつ「顔や体がピリついたり水ぶくれができたら早め早めに病院行ってくださいね、、!」と呼びかける。
続けて「そして免疫が落ちてきたなと感じたら無理せずゆっくり寝てくださいね。私は顔の目の上にできて、場合によっては失明するかもと言われたので、、」とその予防と罹患した場合の怖さについて明かした。
■現在は傷跡の治療中
益若は昨年12月24日の投稿で体調不良を報告。今年1月に「あの後病院に行ったら帯状疱疹でした…! 右半分だけ激しい頭痛と目が痛いのとおでこの水ぶくれでしばらくダウンしてました」と明かしていた。
それから半年以上経ったが「今はまだおでこの傷跡治療中ですが、痛みは2ヶ月ほどでなくなりました!」とのことだ。
■安堵と心配の声
益若の呼びかけに「あれはとっても痛いですよね」「私もこどものとき水痘にかかったことあるので、帯状疱疹怖いです」「帯状疱疹、痛みが強いですしね…失明にならなくてほんとよかったです…」などとコメントが寄せられ、「早く治りますように」と労る声も届けられた。
また、益若の呼びかけ通り帯状疱疹は疲労やストレスによる免疫力の低下などが原因とされることから「つーちゃんはきっと骨折でのストレスと免疫力低下とかでなったんだろうな…」「記事の見出しとかに使われたりして、益若さんがまた帯状疱疹ならないかすごく心配です」との声も上がっている。