ゾンビに変身した“女優の正体”が驚き… 最恐すぎるオフショット3枚公開
筧美和子が、Netflix『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』のオフショットを公開。見事なゾンビぶりを披露している。
女優・筧美和子が16日、公式インスタグラムを更新。Netflixで公開中の映画『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』の“最恐”のオフショットを公開している。
■赤楚衛二が主演
同作品は、麻生羽呂氏原作・高田康太郎氏作画で、『月刊サンデーGX』(小学館)で連載中の同名作品が原作。
ブラック企業に勤め、サービス残業やパワハラに疲れ切っていたアキラ(赤楚衛二)は、ある朝、街がゾンビで溢れかえっているのを見て「会社に行かなくてもいい」と大喜び。「ゾンビになるまでにしたい100のこと」のリストに沿って、自分のやりたいことを実現させていくというストーリーだ。
■「楽しかったなぁ」
筧は同作で、ゾンビ化してしまった客室乗務員の女性・マキを演じており、この日は「ゾン100オフショット」と、撮影の合間に劇中の扮装で撮った写真を公開。
血だらけで目を見開き、一見しただけでは筧とはまったく分からない恐ろしげな姿で見事にゾンビになりきっており、「チームゾンビ楽しかったなぁ」と振り返っている。
■“ゾンビ声”が出せる?
ちなみに、筧は今年6月、同作のアフレコを行った際、「撮影から1年以上経った今でもゾンビ声を出せる体になっていることに驚きました。嬉しいことです。笑」と報告。
同作について「すごい作品です。楽しみにしていてくださいませー!」とアピールしていた。