慶應の応援団、“バケモン級”の迫力が話題 チアリーダー美少女ぞろいに「有利すぎるやろ」の声も
慶應高校の応援団の迫力ある声援がSNSでも話題に。さらにスタンドの女子生徒たちの姿に「男子校のはずなのに」と羨む人も…。
「夏の甲子園」こと「第105回全国高校野球選手権大会」は16日、10日目が行われ、第2試合で神奈川・慶應義塾高校と広島・広陵高校が対戦。ツイッター(現・X)では、慶應の応援団が大きな話題を集めた。
■「まじでレベチ」「バケモンだな」の声
慶應の応援団は、その人数の多さに加えて、アルプススタンドを揺らすような圧倒的な声量とブラスバンドの迫力がファンの注目を集め、試合のたびにツイッターでも話題に。
この日も、「慶應の応援」のワードがトレンド入りし、「慶應の応援団の迫力がものすごい」「慶應の応援団まじでレベチ」「慶應の応援バケモンだな」と驚く声があがった。
■「かわいい子多くない?」
さらに生徒の応援の迫力に加えて、華やかに声援を送るチアリーダーたちも、毎回注目の的となっている。
ついスタンドに目が行ってしまうようで、「慶應ほんま美少女多い」「慶應高校の『ホームラン』って応援しているときの女子生徒、めっちゃかわいかった」「慶應のチアかわいい子多くない?」と気になる人が続出。
■「有利すぎるやろ」羨む人も…
なお慶應高校は今大会の出場校の中で唯一の男子校で、チアリーダーは系列校である東京・慶應義塾女子高校の生徒が担当している。
そのため、「慶應って男子校じゃなかったっけ…なんであんなかわいいチアいるの…」「慶應高校は男子校のはずなのにかわいいチアがいるのはチート」「慶應って男子校なのに系列からチアが来て応援してくれているらしい。そんなん有利すぎるやろ。他の男子校にはないのかな…」と羨む人もみられた。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)