渡辺直美、35年の人生で“初めて知った”こと 左右で「こんなに違う?」
「変な形なんだけど。どういうこと?」と渡辺直美は自身の両腕を比較し衝撃を受け…。
お笑いタレント・渡辺直美が10日、自身の公式インスタグラムを更新。「35年生きてきて初めて知った」ことを明かした。
■両腕比較し衝撃
きのう、インスタライブを行っていて、この日はアーカイブ動画を公開。配信中、シャツの袖を肩までまくる場面があったのだが、渡辺は自分の腕を見て衝撃を受ける。
片腕の上腕三頭筋あたりが盛り上がっており「変な形なんだけど。どういうこと? 筋肉? 怖いね。筋トレの効果出たってこと? キモ。形やば」と述べる。
反対の腕と比較すると、左右で太さが「全然違う」ことが分かり「これどういうこと?」と困惑していた。
■「35年生きてきて初めて知った」
投稿では「35年生きてきて初めて知った 左右の腕の太さの違い」と記し「こんなに違うことある?」と驚きのコメント。
また、「みてくださった方はどのシーンがお気に入りかぜひコメントしてください」と呼びかける。
ちなみに、渡辺のお気に入りシーンは腕のくだりではなく「首のイボを取った跡をみんなからキスマですか? って言われて取ったイボの跡だよ! って言ったらコメントで『イボマ』って流れてきたところかな それ配信後に思い出して1人で笑ったにょ笑」と伝えている。
■ファンも爆笑「片腕爆裂ムキムキ事件」
コメント欄には、配信の名場面を挙げるファンが続々と集まる。
腕の太さで爆笑したという書き込みも多く届いており「二の腕シーン面白すぎ」「腕の太さの件めっちゃ笑った」「腕の話のときの力士感」「直美大先生の片腕爆裂ムキムキ事件」とのメッセージが見られた。