TOKIO松岡、35年憧れる女優・中山美穂の私生活聞き興奮 「どうなるんですか?」
『TOKIOカケル』でTOKIO・松岡昌宏が憧れの女優・中山美穂と久々の共演。中山の明かした私生活に耳を傾けて…。
■松岡の憧れの女優
番組冒頭から、「(『昌宏』と呼ばれた5年前のことを)忘れるわけがない」「いまでもちゃんとあれ(ハードディスク)に残ってます」とアピールし、中山との再会に喜びを爆発させる松岡。
さらに中山から「酒用のグラス」や「サンダル」をプレゼントされ、「ミポリン(中山)の指紋がある」「ミポリンが支えてる、俺の全体重を」と興奮していた。
■私生活に迫る
ここから番組は、中山の謎多き私生活に迫っていく。
休日のルーティンを紐解いていくなかで、松岡は「ミポリンはお酒召し上がるんですか?」と質問。中山が「私飲みます」と明かすと、国分太一が「ベロッベロなんてないですよね、ミポリンは」と追及していった。
■酔っ払う中山に興味津々
中山が「いや…なかなか酔っ払いますよ」と吐露すると、松岡は「ちょっとちょっと。どうなるんですか?」と興味津々。
「基本的にはアップです」とテンションが上がるタイプだと中山が語るも、松岡は「ただ、ちょっと寂しいときもあったりするんじゃないんですか?」とさらに深掘りしていく。
中山が「いや…」と即座に否定したため、国分は「ほら、誘導するな。『いや』って言ってた」と松岡にツッコんで笑いを誘った。
■視聴者も「うらやましいぞ」
憧れの中山とのやりとりに終始デレデレだった松岡。
その姿に視聴者からは「松岡昌宏! うらやましいぞ! このやろっ!!」「松岡、マジで落ち着け。めっちゃ気持ちわかるけど落ち着け」「松岡くん めっちゃうれしそう」と反応していた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)