つるの剛士、“まさかの激レアリュック”をゲット報告 「夢と希望詰め込みます」
訪れた道の駅で“まさかのリュック”をゲットして大満足のつるの剛士。ファンからは「リアルすぎて怖い」との声も…。
タレント・つるの剛士が4日、ツイッター(現・X)を更新。“まさかのリュック”を購入したことを報告し、反響を呼んでいる。
■実用性については…
この日は愛媛県宇和島市を訪れていたつるの。「道の駅でまさかのミンミンゼミリュックゲットだぜえ!!! 激レア!」と興奮した様子で、巨大なセミを模したリュックを手にした写真を投稿した。
さらに、「アブラゼミとクマゼミと迷いましたが、ミンミンゼミにしました」と説明。「数ある昆虫からセミ、しかも3種類(アブラ/クマ/ミンミン)も販売されていることに敬意を表したい思います!」としつつ、リュックの実用性については「スマホとタオルぐらいしか入りません」と明かす。
それでも、「夢と希望詰め込みます。あとクッション性がハンパないので長時間運転に」と、リュックを背負ったまま車の座席に座っている写真も投稿している。
■「憧れの歌手は蝉」
つるのは大の昆虫好きで、ツイッターのプロフィールにも「憧れの歌手は蝉」と書くほどの“セミ好き”として知られる。
セミの鳴き声のマネも得意としており、過去には昆虫の専門家がつるののモノマネを検証。「たくさんの種類のセミの特徴を、きちんと捉えて表現できている」と称賛されていた。
■「羨ましい」「リアルすぎ」
大好きなセミのリュックにご満悦のつるのに、ファンは「かわいくて吹き出しました。こんなのあるんですね!」「つるのさんのためのアイテムですね」とほっこり。中には「すげーいいなー羨ましい」という人も。
ただ、虫が苦手な人からは「素敵です。でもちょっと怖い」「リアルすぎて怖い」「これ見かけましたが、さすがに買えませんでした(笑)」といった声も寄せられた。