神田愛花、自身と友達になるメリットは… “そこそこの女の経験”の伝授「エグめのも…」
『ぽかぽか』で、神田愛花とハライチが「友達がいない本田望結」に自分と友達になった場合のメリットをプレゼンしたが…。
4日放送『ぽかぽか』(フジテレビ系)でフリーアナウンサー・神田愛花が自身と友達になった際の「独特なメリット」を熱弁し、出演陣を楽しませた。
■友達が少ない
この日のトークゲストは女優・フィギュアスケートの本田望結と妹の紗来。そのなかで望結が「意外と友達がいない」タイプだと判明する。
そこから「友達になったらこんなメリットあります」と題した企画を展開。MCの神田とハライチの3人が自分と友達になった際のメリットをプレゼンし、望結が「1番友達になりたい」1人を選ぶ流れとなった。
■MC陣のメリットは?
自身も友達が少ない澤部佑は「友達が少ないっていう悩みを薄められる」、岩井勇気は「池袋ナンジャタウンを案内できる」とアピールし、望結を魅了した。
そのなかで、望結が以前から「ずっと仲良くなりたいと思っていた」と明かしていた神田は「そこそこの女の経験語れるよ」と告白。「そこそこですけどね、そこそこの経験は」「そんな激しくはないですけど…中の上ぐらいのことは語れる」と主張し、スタジオを盛り上げる。
■女性の先輩ならではの…
恋愛相談だけでなく、ホルモンバランスの話など、女性の先輩としての助言を贈れると神田は熱弁。澤部が「なんかエグめのもありそうじゃないですか、神田さん」とツッコむと、神田は「エグめのもありますよ、そりゃ」と胸を張る。
この3人のプレゼンを受け、望結が選んだのが神田。理由を聞かれた望結は「正直、スタートの時点で神田さんとはずっと仲良くなりたくて。さらに、さらにさらに仲良くなりたいです」と笑顔で答えた。
■メリットでなるもんじゃない
「そこそこの女の経験」を武器に、見事望結の友達候補となった神田。岩井は「そもそも友達ってメリットでなるもんじゃないからね」と正論で締めくくっていた。
このやりとりに視聴者も反応。「神田さんとなら語り合えそうですよね」「そこそこの女経験のある神田さん」といった感想が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)