かまいたち、“サイコパス感”ただよう構成作家にドン引き 「なんで言い合いの最中に…」
かまいたちの山内健司と濱家隆一に、構成作家の森下知哉氏がサイコパス診断を出題。解説中に突然笑いはじめ、山内と濱家が恐怖する場面も。
■サイコパス診断を実施
今回の動画では、山内と濱家がサイコパス診断のテストをするという内容。森下氏が4択の質問を5つ出題し、その回答からサイコパス度を診断する。
4つ目の質問では山内と濱家が同じ選択肢を選び、結果はサイコパス度100%。解説を聞かされるも、2人は不服な様子。
濱家は「こんなん持ってくんねやったら、ちゃんとやってきてほしいわ、そっちも」「心理学学んでからくるとか。俺らの質問に全部答えられる状態でやってもらわんと」と文句を突きつける。
山内も「作った人連れてきてほしかったな」とこぼした。
■反論中の行動に恐怖
その後も濱家がまくし立て、森下氏は「いやいや、ちょっと…」と困惑。サイコパス診断の内容に指摘され、反論しようとする森下氏だったが「問題にいちゃもんつけるの…」と言ったところで手に持っていたペットボトルの麦茶を飲む。
発言を区切って飲む行為に濱家は「サイコパスやんコイツ。なんで言い合いの最中に茶飲むねん。しかも自分のターンで」とツッコミ。
山内も「怖いわぁ。1番サイコパス」とドン引きした。
■突然ニヤついて…
最終5問目の結果発表も終わり、選択肢の解説をする森下氏。サイコパス度90%の選択肢について説明する際、途中で脈絡なくニヤついて口を押さえる。
これを見た2人は「サイコパスや」「怖っ」「何がおもろいねん、今の」と反応。山内が「作家名サイコパス森下にして」と言い、森下氏は「嫌です」と拒否する場面もあった。
■ファン「サイコパス作家」「やばすぎ」
森下氏の行動にはファンも反応して、「言い合いの最中にお茶を飲む1番のサイコパス作家」「もりしー自分がしゃべるタイミングでお茶飲むの笑った(笑)」「お茶飲むタイミングまあまあのサイコで草」といったコメントが上がった。
解説中に笑い出す様子にも、「さすがにもりしー笑い出したとき、怖かった 笑」「最後の森下やばすぎだろ(笑)」とおののくファンが見られる。