江頭2:50、クレーンゲームに大興奮 無邪気な姿に「子供みたい」反響
江頭2:50とブリーフ団がクレーンゲームに挑戦。子供のようにはしゃぐ姿にファンから「見てて楽しすぎる」「かわい過ぎない?」との声も。
お笑いタレント・江頭2:50が30日深夜、自身の公式YouTubeチャンネル『エガちゃんねる EGA−CHANNEL』に出演。クレーンゲームに熱くなる姿をみせ、ファンを楽しませた。
■クレーンゲームに挑戦
『エガちゃんねる』の面々がモチーフになったグッズがクレーンゲームの景品として登場。今回の動画では江頭や撮影メンバーのブリーフ団がクレーンゲームに挑戦し、5種類のマシンすべてでグッズ獲得を目指す。
はじめに江頭のビッグぬいぐるみが獲れるマシンを選択。ぬいぐるみをつかんで持ち上げるまではいくものの、アームの上昇が止まったときに落ちてしまうことにしばらく苦戦する。
■25回目でようやく…
鹿児島を拠点に活動中のクレーンゲーム実況YouTuber・もっかいを招き、アドバイスをもらって試行錯誤したが、なかなかとることができない。最終的には取りやすい位置に店員に置いてもらい、25回目でようやくぬいぐるみを獲得した。
ここまで約1時間かかってしまった江頭たち。全マシンでのグッズ獲得が困難に思えたが、その後の2つのマシンで1発でグッズをゲットも。
制限時間内に収めるため、残りの2つのマシンをブリーフ団のLと手分けして同時に進めることになった。
■大興奮の江頭
江頭は赤色のロケバスをモチーフにしたクッションがあるマシンに挑む。クッションに付いているタグの輪っかを狙ってチャレンジするが、難易度の高いテクニックのためうまく通すことができないまま時間が過ぎる。
クッションの位置をアームで調整しながら、とりやすいようにする江頭。ベストな位置に寄せ、残り15分になったところでアームがタグを通り「あ!」「入った!」と江頭たち。そのままクッションを持ち上げると取り出し口に落ち、一同は歓声を上げた。
江頭は興奮した様子で両手を掲げながら飛び跳ね、スパッツに手を入れる「ドーン」を繰り返す。メンバーたちとハイタッチをして喜びを分かち合った。
■プレイする姿に反響
江頭の動画を見たファンからは、「大人がクレームゲームを子供のようにはしゃいでる姿は見てて楽しすぎる」「子供みたいに遊びに無邪気に全力で熱くなれる大人は最高!!」「ブリーフ団とエガちゃんが喜んでるのかわい過ぎない?」と反響が集まっている。