塚地武雅、久々に会う人との会話で意識すること ファン「勉強になります」

ドランクドラゴン・塚地武雅が人付き合いについてつづったツイートに反響が寄せられた。“繊細さ”に好印象を抱いたファンも。

塚地武雅

お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が30日、自身の公式ツイッター(現・X)を更新。久々に会う人との会話で意識していることを明かした。

【ツイート】塚地「強めの新鮮な言い方を…」


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■再会したときの会話に懸念

「以前少しだけ仕事でご一緒した人に随分経ってからお会いしたとき」の会話についてつづる塚地。

自分から「お久しぶりです」と声をかけ、相手が会っていたことを忘れて「えっ? そうだったっけ?」と思われるのがイヤだという。

しかし、「初めまして」と言って「あっ! 忘れてる!」と思われることも懸念するそう。

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■塚地が使う言葉は…

そこで塚地は「あ〜! よろしくお願いします!」と挨拶をするとのこと。

「この『あ〜!』が自分の中では重要」らしく、「久しぶりとも初めましてともとれる強めの新鮮な言い方をすることを心掛けてます」と意識していることを明かした。


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■ファン「練習しとこ」

会話するときのコツをつづった塚地のツイートには「私も今度からそーします」「勉強になります」「練習しとこ」とファンから反響が寄せられた。

コミュニケーションのことを入念に考える様子に「塚地さんの、その人間関係・人付き合いへの繊細さが好きです。芸能人の方でもそんなふうに思ったりするんだなあ、と思って、少し勇気もらってます」といった声も上がっている。

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■塚地が意識することを明かす