丸山桂里奈、長女が発熱し病院へ 「カチンときて泣きそうになった」理由は…
長女が発熱し病院を訪れるも、熱が下がるのを待つしかないという状況に、丸山桂里奈は…。
サッカー女子元日本代表でタレントの丸山桂里奈が28日、自身の公式インスタグラムを更新。今年2月に誕生した長女について、高熱が続いていることを明かした。
■高熱続き病院へ
きのうの夕方から発熱し、一時は40度近くに。きょうも39度台だったため、病院に行くことにした。
「とても親切な病院もありましたが、なかなか薬とかはだせないので大きい病院を知り合いに聞いて行きました。がしかし、やはりなんにもなく5ヶ月だから薬も出せませんし、治療はないので」と熱が下がるのを待つしかないという状況に。
■カチンときて泣きそうに
何かしら処置してもらえると思っていた丸山。
「大人は薬を飲めるけど、子供は飲めないの? 飲めません、だから熱が下がるのを自力で待てと? 私は初めてすぎてパニックだし、正直処置してもらえると思ったからなんもしてくれないって言われて、カチンてなり泣きそうになりました」と振り返る。
結局、突発性発疹の可能性もあるということで、解熱剤をもらって様子を見ることになった。「大きいから強いてわけでもないし合う合わないはあるけど、1番大変だったりなときに寄り添ってくれる病院に行きたいなと思いました」と、つづる。
■「先生にも色々な方が」「誰もが通る道」
長女の初めての体調不良に、不安しかなかった丸山。この2日間は生きた心地がせず、食事もまともに取れなかったそうで「明日はもっとよくなってたらいいな」と願った。
コメント欄には「熱は徐々に下がりますから 心配でしょうが、落ち着いて面倒見てあげてくださいね」「先生にも色々な方がいたりします。広ーい視野で見てみると良いと思います」「大丈夫!! 誰もが通る道です! 親も慌てるのは分かりますが、脱水を気にしてくださいね」と助言や励ましのメッセージが届いている。