東京ホテイソン・タケル、相方にも隠していた“秘密”とは　ショーゴはショック

テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』が27日、納言・薄幸がMCを務める『納言幸のやさぐれ酒場』を配信。ゲストのお笑いコンビ・東京ホテイソンのタケルが、交際相手との破局を報告する場面があった。

【動画】相方ショック「結婚すると思ってた」

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■生活態度の悪さが原因

今回は、タケルと相方のショーゴ、薄の3人でトーク。するとタケルが「これショーゴにも言ってないんですけど」と切り出し、2～3年交際した女性と「きのう別れたんですよ」と暴露する。

「毎回振られる理由が生活態度なんですよ。そのときコンタクト（レンズ）だったんですけど、コンタクトを（外して）飛ばしちゃうんですよ。テレビにつけたり。そういうのがいっぱいある」と説明した。

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■魚料理作った女性に…

タケルの交際を応援していたショーゴ。「結婚すると思ってた。えー？」とショックを受けつつ、以前からタケルのデリカシーのなさは目に余るものがあったとエピソードを披露する。

ある知人女性の自宅を訪れることになったタケル。女性はもてなそうと魚料理を作ってくれたそうだが、タケルは家に入った瞬間、「くさっ。魚くさっ」と相手を傷つけるような言葉を連発したそう。

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■タケル「悪いと思ってしゃべってない」

さらに、コンビの単独ライブでもイラッとする発言が。

「単独ライブでネタが1本だけスベって『このネタやめよう』ってなった。別の日の公演では新ネタ作ってやった。そしたらウケたんですけど、エンドトークで（タケルは）『1回目やったネタが、まあつまらなくてウケなかったんですよ。だから変えたんですけど、ウケてよかった』って」とネタ作りに参加していないにもかかわらず文句を言っていたとのこと。

破局原因にもなった無神経な言動。タケルは「言っちゃうんですよ、平気で。でもそれを悪いと思ってしゃべってない。それが問題らしい」と語っていた。