ドランク鈴木拓、ドバイで見た不思議な光景にチクリ 「金と石油が…」
ドランクドラゴン・鈴木拓が、ドバイで見たクーラーの使い方に本音をこぼす。「少しホッコリした」体験も明かした。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が25日、自身の公式ツイッターを更新。ドバイの空港で直面した光景に本音をこぼした。
■クーラーの使い方に本音
きのう24日にブラジルへ渡航することを伝えた鈴木。ドバイ経由で向かっているそうで、現地の空港の様子をつづった。
「今ドバイ。深夜3時なのに気温38℃」と気温が高くなっている中で「でも空港内はクーラーかけすぎてみんなダウンジャケット着込んでる」と明かす。
極端なクーラーの使い方を見て、「クーラー適温にすればいいのに… バ○なのかな〜?」と本音をポツリ。節約する気が感じられず「金と石油があまってるからいいのかなぁー」と考え込んだ。
■ホッコリした体験も
クーラーの使い方に正直な想いをこぼした鈴木だが、続くツイートではホッコリした体験も記す。
「ドバイでトランジットで飛行機を5時間待っている。暇なのでイングリッシュティーを頼んだ」と時間を潰そうとしていると、「なんと日本の鉄瓶がでてきた! グリーンティーでもないのに」とビックリ。
■紅茶の横に鉄瓶
アップした写真では、紅茶が注がれたカップの横に、日本では緑茶を注ぐときなどに使う鉄瓶があった。
外国で日本らしい道具が出てきたことには「少しホッコリした」と和みつつ、「ごちゃごちゃになってると一応ツッコんだ」とのこと。
道具に統一感がないことには「まぁドバイだからなー」と納得する様子だった。