井上咲楽、『27時間テレビ』マラソン中の心境明かす 「想像以上に…」
井上咲楽が『FNS27時間テレビ』の100キロマラソンで疲労困憊。疲れ切った様子に心配の声も。
タレント・井上咲楽が23日、自身の公式ツイッターを更新。大型特番『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)の企画「100キロサバイバルマラソン」を走りきったあとの心境をつづった。
■完走後の心境
22日に生放送が始まった同番組で、計18人が挑戦するマラソン企画に井上も参加し、無事に100キロを走りきった。完走後にツイッターで、「100キロ、16時間半で完走しました!」と報告する。
続けて、「想像以上に過酷だった! 何回も何回も自分を鼓舞した」とマラソン中を振り返り、「シャトルランが大好きだった小学生の頃の自分に今日のことを伝えたい」とつづった。
■疲れきった姿も
過酷な挑戦を終えて、「最高につらかった分、最高に楽しかったです!」と感想を記して、「応援してくださったみなさん、ありがとうございました!」と感謝を伝えた。
また、その後のツイートでは「足はうごきません!」とつづって写真を1枚アップ。マラソン後の井上と見られる人物の後ろ姿が写っているが、両脇の男性に支えられながら歩いており、かなり疲弊した様子だった。
■ファン「心動かされました」
井上のツイートを見たファンからは、「心動かされました」「お疲れさまでした!」「めちゃくちゃカッコよかったです!!」「咲楽ちゃん完走おめでとう」と称賛のコメントが多く寄せられた。
疲れ果てた様子を見て、「ゆっくりお休みください」「体調大丈夫ですか?」といたわるファンも多数見られる。