原田龍二、玉袋筋太郎の“温泉の入り方”に共感 「タオルを巻いているのは…」
原田龍二と玉袋筋太郎が「温泉の入り方」で分かり合う。タオルを巻いて入るのはNG?
■距離が縮まる
玉袋は「TBSの赤荻歩くん。彼と初めて仕事をしたのが足立区の銭湯だったんですよね。初めて会って、彼がタオルを巻こうとしたから、『巻くな』と」とコメント。
そして「初めて会って、いきなりフルチン同士で。そうすると距離がガっと縮まるんですよ」と力説。すると原田も「そうなんですよね、コミュニケーションなんですよ」と共感し、2人はわかりあった様子だった。
■「隠す派」が主流だが…
原田と玉袋が主張していた「温浴施設などで局部を隠すのは邪道」という持論だが、Sirabee編集部が全国の10~60代の男性837名に実施した調査で、「温浴施設で局部を隠さない」と答えた人は30.6%と少数派だった。
原田と玉袋のこだわりに、視聴者からさまざまな声が上がっていた。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
対象:全国10代~60代の男性837名(有効回答数)