鈴木保奈美、映画館でのこだわりを告白 ポップコーンは「絶対買わない」
『TOKIOカケル』に出演した鈴木保奈美が「映画館で映画を鑑賞する際のこだわり」を熱弁して…。
19日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に時代を彩ってきた人気女優・鈴木保奈美が登場。映画館でのこだわりを明かして話題を集めている。
■正午からは映画館鑑賞
鈴木の休日の過ごし方・ルーティンが紹介されたこの日。7時に起床してから、さまざまな家の用事を済ませ、正午からは映画鑑賞を楽しむと明かされた。
TOKIO・国分太一が「映画館行ってから『作品どれにしようかな?』ってタイプですか? それとも事前に…」と尋ねると、鈴木は「いや、こっち(ネット)で席買ってから行きます」と事前に鑑賞する作品を決めてチケットも購入するタイプだと回答する。
■ポップコーンは買う?
続けて城島茂が「なんか買います? ポップコーンとか」と質問。これに鈴木は「絶対買わないです」と即答する。
アシスタント・エンジェルちゃんとして参加していたお笑いタレント・森三中の大島美幸は「ええー」と驚くが、松岡昌宏は「買うわけない」と共感し深くうなずく。
鈴木から「買います?」と逆に聞かれた大島らは「それ楽しみに行ってるみたいなとこありますね」と主張した。
■食べる派と食べない派
大島や国分らはポップコーンを購入する派だったが、鈴木は「だって映画観に行くんだよ?」と首を傾げる。松岡も「映画にお出になってる方はそんなことしないです。映画を観に行ってるから」と鈴木の気持ちを代弁。
大島は「そっか、ポップコーン食いに行ってんだからな」とつぶやき、国分も「そうそうそう、あそこぐらいしか食べるとこないもんね」と理解を示した。
■鈴木に共感する声も…
映画館で食べるポップコーンがおいしいと主張した大島と国分に対し、鈴木はあくまでも映画館の目的は作品を鑑賞することだと強調していた。
視聴者は「なるほど、映画出る人と出ない人の違いかあ」「鈴木保奈美さん、私も同意です! ポップコーンいらない派です!」「映画を観に行く派vsポップコーンを食いに行く派」と、このやりとりを楽しんでいる。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)