狩野英孝、箱根神社で“とある芸人”の絵馬を発見 切実な願いに「叶いますように」
箱根神社で知り合い芸人の絵馬を発見した狩野英孝。その切実な願いを見た狩野が取った行動は…。
タレント・狩野英孝が19日、自身の公式ツイッターを更新。箱根神社で知り合い芸人の絵馬を発見し、ファンから注目を集めている。
■「箱根神社に参拝に来たら…」
この日、狩野は「プライベートで箱根神社に参拝に来たら…知ってる人の願い事があったので、さらにパワー注入してきた」とコメントし、箱根神社の参拝を報告。
添付された写真には、若手お笑いコンビのきしたかの・高野正成が書いたと思われる絵馬が写っており、「冠番組持てますように」と願いがつづられている。
■ファンは「優しい」
絵馬を見た狩野は、その隣に「この願い事が叶いますように」と絵馬をかけて祈願。きしたかのは「M-1グランプリ2022」で準々決勝の進出を果たし、メディアへの露出が増えているものの冠番組の獲得には至っていない。
狩野の投稿を見たファンからは、「優しい。みんなの願いが叶いますように」「なんて優しい。ここにある人たちの全部叶ってしまいそうですね」「エイコーちゃんのそういうところが好きです」と称賛の声が寄せられている。