遠野なぎこ、Twitterをやらない理由を告白 「私がやったら酔っぱらって…」
Twitterをやっていない遠野なぎこ。その理由とは。
■河野大臣がThreads開始を報告
番組は河野太郎デジタル担当相が、一時的な閲覧制限による混乱などを受け自身のTwitterで、「Threads」のアカウント開設をアナウンスしたニュースを取り上げる。
河野デジタル担当相は「ツイッターがつかいにくくなった気がする」と指摘したうえで、「イーロンに電話繋がらないし、とりあえずアカウントを作ってみた」と投稿したことが紹介された。
■遠野が「Twitterをやらない理由を告白」
MCのふかわりょうから「Twitterをやっているか」を聞かれた遠野なぎこは「Twitterはやっていないです。Instagramとブログだけでいっぱい、いっぱい。私がTwitterやったら、酔っぱらってロクなことをつぶやかない」と話す。
話を聞いたふかわが「ブログがもうね、ある種ツイートの感覚で頻発というか…」とフォローすると、遠野は「ほぼ炎上しています、みたいな」と笑った。
■ふかわの母が遠野のブロクを…
ふかわはさらに「私の母がね、『遠野さんが私の書籍をブログで褒めてくれているよ』って教えてくれて。それで見たらね、30個ぐらい先にあって。『いつ褒めているの』と思って」と指摘する。
「1日にどれぐらい上げているの?」という質問に「結構何十通も上げている」と遠野。Threadsについては「ニュースでやっていますよね、たくさん」と語っていた。
■ツイートにふかわが…
河野デジタル担当相のツイートを見たふかわは「些細なことなんだけど、これさ、言いたいのはさ、イーロンに電話繋がらないって。これでしょ?」と話す。
マンスリーアシスタントの増井なぎさが「そうだと思います。連絡先を知っているぞと」と同調すると、「私がずっとこの方に関する引っ掛かりはこういうところなんですよ」とふかわ。
さらに「良いとか悪いとかじゃなく、毎回こういう引っ掛かりをね、提供してくださるんですよ」と語っていた。