大森南朋、父との“2ショット”に思わず… 「抗えないことってあるよね」
大森南朋が、自身と父・麿赤兒の写真を並べて思わずポツリ。ファンからは「クリソツ」「激似」との声が…。
■「抗えないことって…」
現在放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』で、徳川家臣団のリーダー・酒井忠次を演じている大森。
劇中の扮装で、右斜め上を見ている自身の写真の隣に、同じように右斜め上を見ている父の写真を並べると、「抗えないことってあるよねぇぇ」とつづった。
■80歳の現在も活躍
麿は舞踊や舞台での活動のほか、テレビドラマや映画でも活躍。『太平記』や『葵 徳川三代』、『軍師官兵衛』などの大河ドラマや、『ふたりっ子』、『まんぷく』などのNHK連続テレビ小説、さらに米映画『キル・ビル vol.1』などにも出演した。80歳の現在も、13日スタートのドラマ『ハヤブサ消防団』(テレビ朝日系)に出演するなど精力的に活動している。
一方、20代でデビューした大森も現在は51歳となり、次第に父親に似てきた自身の容貌に思うところがあったようだ。
■「激似」「クリソツ」の声
この大森の投稿に、女優・鈴木砂羽が「笑笑」と絵文字を添えて反応。
ファンからも、「パーツパーツ激似」「似てないなぁと思ってましたがクリソツですね!」「お父様の若かりし頃の写真かと思いました(笑)」といった声が寄せられている。