山里亮太、酔った勢いで連絡しないとキッパリ 「絶対嫌われるのよ」体験振り返る
『あざとくて何が悪いの?』で南海キャンディーズ・山里亮太や田中みな実らが「酔って連絡をしてしまう」か熱弁して…。
9日深夜放送『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)では、「酔った勢いで連絡するのをどう思う」か議論。お笑いタレントの南海キャンディーズ・山里亮太らが持論を展開した。
■あざとい年下男子
山里と芸能界屈指のあざと女子、女優・田中みな実とテレビ朝日・弘中綾香アナがレギュラーを務め、世の男女のあざといテクニックを検証・語り合う同番組。
今回は「年下男子のあざとい言動に翻弄された年上女性のエピソード」を徹底調査していく。
■酔っ払って連絡
「年下男子がわからない!! これってどういうこと?」と題し、実話を元にした再現ドラマを鑑賞していった一同。
そのなかで、酔った勢いで連絡をしてくる10歳年下の後輩にとまどっている女性の話題に。「会いたいです」「今から飲みましょう」と誘ってくる後輩に、遊ばれているのか本気なのかわからないと悩みを吐露した。
■山里は「しない」
ここで田中は「山ちゃん、酔っ払って連絡しないですもんね?」と言及すると、山里は「しないしない、幸せないから、そこには絶対」と強くうなずく。
続けて「絶対嫌われるのよ。(酔っ払った相手からの連絡を)もらうのがイヤじゃなくて、自分がやってすっごい嫌われたのを覚えてるから」と自身の体験を振り返った。
■罠の可能性?
ここから田中は「ここで会いに行ったらどう思うんですか?」と女性側の立場で質問。男性陣からは「『来るんだ?』って正直なっちゃう」「引いちゃう」との声もあり、「なにその罠」と悲鳴を上げた。
このエピソードに視聴者からは「酔ったら毎回電話かけちゃうの、あざとすぎる」「酔って誘うやつは当てにならない。私の辞書より」といった意見が散見されている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)