“エゴサ大好き”広瀬アリス、ツイッター閲覧制限に困惑 「気づいたら…」
エゴサーチ好きを公言し、ファンと交流することもある広瀬アリス。「エゴサ控えないといけないのか」と嘆く。
女優の広瀬アリスが2日、自身の公式ツイッターを更新。ツイッターの閲覧制限に「エゴサ控えないといけないのか」とショックをあらわにした。
■突然の仕様変更
ツイッターの会長兼最高技術責任者のイーロン・マスク氏は日本時間1日深夜、ツイッターに閲覧制限を導入した。
「極端なレベルのデータスクレイピングとシステム操作に対処するため」と説明しており、1日に閲覧できるツイート数は2日夜の時点で認証アカウントが1万件、未認証アカウントが1,000件、新規の未認証アカウントが500件に。
突然の仕様変更に利用者は混乱し、閲覧制限に関するワードがトレンド入りし続けている。
■エゴサ大好き広瀬は困惑
広瀬も困惑しているうちの1人。エゴサーチ好きを公言し、投稿にいいねを押したり返信したりしてファンと交流することもある。
使用頻度が高いだけに「Twitterに制限…制限だと…夕方にはもう確実に見れないじゃないか…エゴサ控えないといけないのか…最近気づいたら手が勝手に動いてエゴサしているというのに…」と嘆いた。
■「しんどいですね」「リプ来る可能性低くなる?」
コメント欄には「アリスちゃんにとっては死活問題! でも、てきとーにエゴエゴ楽しんでくださいっ」「エゴサ好きで知られる広瀬アリスとしては制限かかるのはしんどいですね」と同情や励ましの声。
「アリスちゃんからリプ来る可能性低くなるってこと?」と悲しむファンも見受けられた。