長田庄平、高級愛車がまさかの大変身 「変なの入ってる」「絶望した」
長田庄平が1,200万円で現金一括購入したジープ。まさかのラッピングに向井慧は「ダセーって言いそうになった」。
■ジープを現金一括購入
前回の動画で、約1年前に1,200万円で現金一括購入したジープ・グランドチェロキーLの納車を報告。その後、カーラッピング店を訪れると、なんとボディカラーをグレーからホワイトに変えることに。
「ジープのこのグレードに白がなかった」というのが理由で、140万円かけてカスタムすると伝えていた。
■ホワイトになったが…
そして、今回はカーラッピング加工をした愛車と初対面。お披露目されると、たしかにホワイトになっているが、ボンネット上やドアなどに炎をイメージしたイラストが入り、痛車のような仕上がりに。
じつは前回の動画で、カーラッピング店従業員のジャージーに炎のマークが入っているのを向井が発見。「この人に任せて大丈夫?」とイジると、長田は「『趣味で(炎のマーク)入れました』みたいにはならないでしょ」と話していた。
■向井「ダセーって言いそうになった」
しかし、どうやらそのやりとりが反映されたようで、向井は「1,000万円かけたボケってすごい。1台しか走ってないよ都内に」「ダセーって言いそうになった」と大笑い。
長田は「うわー! 変なの入ってる! かっこええけどさ。ボケにしては頑張りすぎやって」「どこのテレビ局でも『長田来てるやん』ってなるやん」と嘆きつつ「でも、これはこれでアリかもと思える」と徐々に愛着が湧いてくる。
ガチのドッキリだったそうで「まったく想像してなかった。『ちょっとボケてます』とかそういう情報もまったくなかった。一瞬絶望した」と本音を吐露して笑わせていた。