ロバート秋山、好きすぎて月5000円で契約する趣味告白 「サブスクの時代に…」
『土曜はナニする!?』でロバート・秋山竜次が自宅での趣味について言及し、南海キャンディーズ・山里亮太を笑わせた。
■秋山・山里のロケ
番組MCの山里がドライバーを務め、ゲストのわがままを叶えていくロケ企画「わがままドライブ! 山ちゃんチョット付き合って!」を放送したこの日。
ゲストに山里の1年先輩にあたる秋山が登場し、仕事や私生活に関する赤裸々なトークを展開していった。
■行きたいスポット
同ロケは、多忙なゲストの「いま行きたいスポット」や「やってみたいこと」に山里が全力で応えていく流れ。
舞台の合間にもクレープ店に通うほど甘いモノを好む秋山は、今回は世田谷の人気店で生クリームをメガ盛りでトッピングしたクレープを堪能。食欲を満たしたあとは新橋にある「J−POPが聞けるバー」に向かう。
■好きすぎて…
秋山と同世代の山里も「いいですね、僕ら学生のころっていえば90年代」と懐かしいJ−POPを聞けるとあって興奮気味。
秋山は「90年代が俺好きすぎて。家で有線引いてるのよ。このサブスクの時代に、月に5,000なんぼ払って」と90年代のJ−POPを自宅で楽しむために、昨今主流となっているサブスクリプションではなく有線放送(USEN音楽放送)を月5,000円ほどで契約していると明かし、山里を驚かせた。
■視聴者も反応
秋山のJ−POP愛が発覚したこの日の放送。
視聴者からも「サブスクの時代に家に有線引いてる秋山さん」「家で有線流せるんだ!?」「ヤバい楽しい秋山さん、有線が家にある秋山さん最高」といった感想が寄せられていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)