ドランク塚地武雅、宅配便受け取るときの“心構え”語るも…「すいません!」 共感の声も
ドランクドラゴン・塚地武雅が「失礼な話ですが」と切り出してツイート。宅配便を受け取るときに懸念していることを明かした。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が30日、自身の公式ツイッターを更新。宅配便を受け取るときに意識していることを明かした。
■ドアを開けるときの“心構え”
塚地は「失礼な話ですが」と切り出してツイート。「宅配便を受け取る為ドアを開けるとき、もしかしたら宅配会社の人ではなく不審者かもしれないという可能性も鑑みて」と日常的に考えていることをつづる。
不審者の可能性も想定するため「気を引き締め、ドアを開ける反対の手は腰の位置で何かあったらすぐ握り拳を作り、ボディーを打てる想定の心構えをして開けています…」と対策しているという。
用心する塚地だが、疑い深い行動で「失礼な話ですいません!」と謝った。
■ファン「失礼ではないと思います」
塚地のツイートを見たファンからは、「もしものときの為にそのような心構えも必要なことかもしれませんね」「用心に越したことはないと思います!!」「決して失礼ではないと思います」など、心構えに賛成の声が上がった。
共感するファンもおり、「気持ちわかります。宅配便ですとだけ言われると身構えます」「私も男ですがかなりこわいです」といったコメントも届いている。
■入浴中の宅配で…
塚地は以前、入浴中に宅配業者が来て戸惑ったこともツイートしていた。
入浴中にインターホンを聞いた塚地は「どうしよう? 拭く暇もなく生でスウェット上下を着て、マスクをつけて受け取りました」と急いで対応。
「受け取り後、濡れたスウェット脱ぐときの気持ち悪さ…」と不快感を覚えて、「他に良い方法はあったのかな?」と考え込んだ。