チョコプラ・長田庄平がゲストを監禁 ホラー × 脱出『チョコホラーハウス』
明日午後2時放送『チョコホラーハウス』。チョコプラ・松尾駿、市川紗椰らが驚愕したホラー映像とは…。
■チョコプラ・長田が松尾らを監禁
主宰者・ジャグジーに扮した長田庄平(チョコレートプラネット)が、“チョコホラーハウス”という名の牢獄にプレイヤーを監禁。プレイヤーはホラーやオカルトなどの恐怖映像を見てビビらなければ脱出できる。
プレイヤーには、かなりビビりな松尾駿(チョコレートプラネット)、大きな音も苦手という市川紗椰、ホラー系は大好きという尾上松也、ホラーは好きだが暗いところは苦手という栗田航兵(OCTPATH)が集められた。
■最新テクノロジーでのビビり判定
“ビビったか”の判定には、プレイヤーにつけられたビビり判定首輪「ビビリング」を使用。心拍、発汗、体の動きをリアルタイムに計測し、ビビったかを総合的に判定。“ビビった”と判定されると赤いライトが点灯するという仕組みになっている。
この最新テクノロジーを使った厳密な判定で、ビビっていたことに嘘がつけない状況のプレイヤーたち。はたしてビビらずに耐えきることはできるのか…。そして、一番ビビり判定を受けた人に待ち受けているのは一体…。
■「ジャンルの違うホラーが…」
チョコプラ長田と松尾からコメントが到着している。
長田:自分たちのコントから派生したような設定になっていて、そこにゲストの方を交えてやるっていうのがおもしろかったです! 映像ももちろんですが、映像を見てビビっている人の顔を見るのも楽しんでもらえるんじゃないかなと思います! ぜひお楽しみに!
松尾:今まで怖いものや衝撃映像などいろんなホラーを見ているんですが、今回は最新のテクノロジーを駆使されていて、「ビックリしてない!」と嘘ついても通用しないのが新しくて斬新でした。ジャンルの違うホラーがいろいろ出てくるのでやばかったです!
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(文/Sirabee 編集部・ホンマみつる)