天翔愛&天音&藤岡真威人、レッドカーペット登壇 フレッシュなドレス姿披露
国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2023」レッドカーペットセレモニーが行われ、俳優の藤岡弘、を父に持つ天翔愛・天音・藤岡真威人、MEGUMI、望月理恵ら錚々たる顔ぶれが登壇した。
米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2023」レッドカーペットセレモニーが26日、都内にて開催。映画祭代表の別所哲也をはじめ、映画祭アンバサダーのLiLiCo、俳優の萩原聖人、坂井真紀、MEGUMI、臼田あさ美、稲葉友、神保悟志、鳴海唯、天翔愛、天翔天音、藤岡真威人、EXILEのHIRO、フリーアナウンサーの望月理恵、青木源太が出席した。なお、レッドカーペットセレモニーが行われるのは、3年ぶりとなる。
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■テーマは「UNLOCK」
インターナショナルカテゴリーが25周年、アジア・ジャパンカテゴリーが20周年を迎える本年は「UNLOCK(アンロック)」がテーマ。
「『解き放て!』 UNLOCK CINEMA/UNLOCK YOURSELF/UNLOCK THE WORLD」をキーワードに、これまでに培ってきたフィルムメイカーやサポーターとのネットワーク、コミュニティ、映画祭としての歴史と知見を重んじながら、6日に行われたオープニングセレモニーを皮切りに20日間、既存概念から「UNLOCK(解放)」 する映画祭体験を届ける。
■映画祭25周年に感謝
映画祭代表の別所は「今年で映画祭25周年を迎えることができました。本当に長い月日をメディアの皆さんに支えていただき、ここまでやってこられました」と感謝。アンバサダーのLiLiCoは、豪華なピンクドレスで華やかに登場し、報道陣に笑顔を見せていた。
アワードセレモニーの司会を務める望月は、黒のノースリーブドレスでシンプルにきめ、審査員のMEGUMIは、爽やかな青のシースルードレス姿を披露。レッドカーペットセレモニーの最後に登場した天翔愛、天翔天音は、それぞれスカイブルー、ベージュのドレスでフレッシュさを漂わせていた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・だい坊)