神木隆之介、志尊淳・浜辺美波と横倉山で“アレの頭文字”を体現 「3人の表情が最高」
『らんまん』で共演する神木隆之介、志尊淳、浜辺美波のスリーショットに「仲良し感満載」と反響が集まった。
■ドラマ撮影の報告
同ドラマは、明治から昭和にかけて活躍した植物学者がモデルの槙野万太郎の人生を描く物語。神木は主人公の万太郎を演じ、志尊は酒蔵の番頭の息子・井上竹雄役、浜辺は万太郎の妻となる女性・西村寿恵子役を務める。
神木はこの日にツイッターで、「今朝の『らんまん』では、万太郎のルーツとなった横倉山へ。実際の撮影でも高知の横倉山で撮影を行いました!」と報告。
■3人が体現したのは…
さらに、「寿恵子さんに会わせたかったという大きな杉の前で記念撮影」と写真をアップ。全員衣装姿で、志尊、神木、浜辺の順で並んでいる。
志尊は両腕を上下に広げるポーズ、神木は腰を曲げてつま先を浮かせたポーズ、浜辺は両腕を上げて開くポーズを取っていたが、「何のポーズかと思いきや…弊社名の頭文字を体現してくださっていました!!! 笑(ありがとうございます)」と明かす。
どうやら、神木が俳優の佐藤健とともに設立した芸能事務所「株式会社Co−LaVo」(こらぼ)を表現していたようだ。ツイートには、3人のポーズに沿って「C」「L」「V」と描いた写真もアップしている。
■ファン「楽しそう」「かわいい3人」
神木のツイートを見たファンからは、「楽しそう」「かわいい3人」「ポーズ独特で最高です(笑)」「仲良し感満載」と反響が集まった。
また、無加工の写真では3人が無表情でポーズを取っており、「3人の表情が最高です」「表情とテーマがシュールすぎるんよ(笑)」といった声も見られる。