つるの剛士、「なんとも言えない気分」になった出来事 芸能人のサインが飾られた店で…
つるの剛士が、芸能人のサインが数多く飾られた店を訪問したときの出来事を自虐気味に明かした。同情したファンからのコメントに「全く寂しくない」と返信も。
タレント・つるの剛士が26日、自身の公式ツイッターを更新。とある店で複雑な気持ちになった出来事についてつづった。
■「なんとも言えない気分に…」
つるのはこの日、「なんとも言えない気分になるとき~(なんとも言えない気分になるとき~)」とお笑いコンビ・いつもここからのネタ「悲しいとき」のリズムに乗せて切り出す。
続けて「芸能人のサインがたくさん飾ってあるお店に入って全くサインを頼まれなかったとき~(芸能人のサインがたくさん飾ってあるお店に入って全くサインを頼まれなかったとき~)」と、自身が遭遇した出来事を自虐気味に明かした。
■ファン「サイン置いていきましょ!!」
タレントとして人気であるつるのだが、訪れた店でサインを求められなかったようだ。
ファンからは、「以前にサインしたことある、と店主さんが思い込んでるとか?」「もしかしたら気づかなかっただけかもしれませんよ?!?」といった声や、「こうなったら逆にお会計と同時にサイン置いていきましょ!!」との提案が上がっている。
■つるの「全く寂しくない」
つるのは寄せられたコメントの一部に返信。
「こういう状況だとつるのさんから言いたくなるのかな、、?笑」という質問には「ないない。全くない」とつるの。
また、「つるの剛士って気づかなかった…? かな? 寂し〜いですね」といったコメントには「全く寂しくない」と主張していた。