博多大吉、25歳女優からのラブコールにドギマギ 「本当の恋のほうで…」
『二軒目どうする?』に出演した高月彩良が博多大吉への熱い想いを吐露。大吉とTOKIO・松岡昌宏を困惑させた。
■高月の暴露
大吉とTOKIO・松岡昌宏がゲストと一緒に絶品料理と酒、ほろ酔いトークを楽しむ同番組。今回は晩酌がルーティンの酒好き女優・高月がゲストで、仕事や私生活の話題で大いに場を盛り上げた。
その中で、高月は「私あの…突然の暴露なんですけど、中学生のときに、大吉さんのこと大好きで…」と告白していく。
■好きなところは?
「本当の恋のほうで好きだったんですよ」と笑顔で語る高月に、松岡は「中学のときに? なにを見て?」と質問。高月は「お顔と優しい声と姿勢がホントに好きで、私のおばあちゃんも大好きなんですけど」と返す。
突然の告白に隣で絶句していた大吉に、松岡が「先生、(箸で掴んでいた)えびパンがプルプルしてますよ」と指摘。大吉は「めちゃめちゃ気を抜いてたのね。てっきりこのターンは松岡さんだと思ってたから」と想定外で驚いてしまったと笑う。
■松岡が注意
松岡は「僕ら気をつけなきゃいけないのは、そういうこと言われるときに、あからさまに顔とか態度に出すってとこ。聞こえてるのに『ん?』って聞き直したりするじゃないですか」と注意して笑いを誘う。
高月が「さっきからもう松岡さんのほうばっか見ちゃって、私」と照れながら語ると、松岡も「俺なんか噛ませ犬みたいなもん、ちょうどいい。今日は俺を見て」とそれを受け入れて場を盛り上げる。
■ドギマギの大吉
高月が改めて「お鼻がスゴい好きなんで」と大吉を見つめると、大吉は「でも珍しいね」と赤面。そんな憧れの大吉に対し、「青春の方です」「明日死んでもいいです」と高月が猛アピールしていた。
若手女優・高月の告白に終始ドギマギしていた大吉。視聴者からは「大吉先生…いけ」「大吉さんガチ恋、動揺すんな」といった声が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)