中岡創一、柴田理恵から届いたメールに驚愕 共演者も「めちゃくちゃ怖い」
『櫻井・有吉THE夜会』でロッチ・中岡創一が富山出身の柴田理恵に関係する「富山きときと空港での出来事」を回顧して…。
■恐怖体験を語る
「夏さきどり」をテーマにさまざまな企画に挑戦した今回の放送。そのなかで「実際に体験した怖い話」を出演芸能人らが怪談形式で語っていく流れに。
中岡は「富山きときと空港」と題した、同空港での恐怖の体験を振り返っていく。
■富山きときと空港
ロケで富山きときと空港を訪れた中岡。
飛行機を降りる際、同行していたあばれる君が「きときとってどういう意味ですかね？」と質問してきたので、中岡は「きときとっていうのは柴田理恵っていう意味だよ」と富山出身のタレント・女優の柴田理恵の名を出してボケた。
これにあばれる君が「そんなバカな」とツッコんでこの話は終わり、空港を出てタクシーに乗ったという。
■中岡の携帯電話
そのタクシーの車内で携帯電話が鳴り、柴田からメールが届いたと中岡は吐露。メールには「きときとっていうのは新鮮って意味だよ」と書かれていたと明かし、出演陣から「こわっ」「めちゃくちゃ怖い」と悲鳴が上がる。
空港でのあばれる君との会話が聞こえていたかのような柴田からのメールだったが、この理由を中岡は分析。「柴田理恵さんのお友達が偶然飛行機に乗ってて、『そういうことを中岡が言ってたよ』っていうんで（柴田に伝えた）」と推測した。
■富山県の人は全員…
騒然とする共演者に対し、中岡は「だから富山県の人は全員、柴田さんとつながってる」と締めくくり、場を盛り上げた。
視聴者からは「柴田理恵さんのやつが1番怖かった」「中岡さんの柴田理恵さんのお話、怖いけどめちゃくちゃ笑った」「富山県民全員柴田理恵と繋がってる説草」といった感想が散見されている。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
