丸山桂里奈、夫・本並健治氏と別々で寝る理由を説明 「私からお願いした」
今年2月に第1子長女を出産した丸山桂里奈は「夜は本並さんとは別なんです。私と娘で寝ています」と明かす。
サッカー女子元日本代表でタレントの丸山桂里奈が22日、自身のインスタグラムを更新。夫婦の寝室事情を明かした。
■丸山の希望で別々に
2020年9月にサッカー元日本代表の本並健治氏との結婚を発表し、今年2月23日に第1子長女が誕生。2人で番組出演する機会も多く、おしどり夫婦として知られるが、寝室は分けているとのこと。
「夜は本並さんとは別なんです。私と娘で寝ています これは、私からお願いしたんだけどやっぱり私はこの形がいいなと」と自身の希望であえて別々にしたと説明する。
■夫への気遣い「眠れなくなることはないし」
「まず、ぐずった娘を寝かしつけたら私は眠れないし。お仕事から帰宅した本並サンもわざわざ眠れなくなることはないしお仕事に全力で頑張ってほしいので」と夫を気遣う丸山。
その代わり、昼間や本並氏がオフの日は長女の世話を任せることもあり、夫婦で協力しながら子育てをしている。「色々な形はありますが、私はこれが1番楽ちんです。気持ち的にも肉体的にも」と記した。
■両親とも話し合い
出産時、丸山個人や夫婦の時間も大切にしていきたいという思いから、リフレッシュするときは両親や夫に頼ると宣言。産後3ヶ月で仕事復帰する際、「子供は大丈夫なのか?」と疑問の声も。
それでも「こうというような決まりはなくてお仕事はもちろんのこと、娘との時間も1番に考えながらいきたいなと思います」と仕事中は両親に愛娘を預けるといい「父も母もどうしても孫を見たいという話だったので、とことん話し合いながら無理のない程度でということになりました」と明かしていた。