武藤敬司、「俺には結婚指輪が2つある」と告白 その理由にファンはほっこり

30年以上の結婚生活を送っている武藤敬司。2つの結婚指輪を持つ理由に「かわいい」との声が上がった。

武藤敬司

元プロレスラー・武藤敬司が19日、自身の公式ツイッターを更新。結婚指輪を2つ持つ理由に反響が集まった。

【写真】結婚指輪のエピソード明かす


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■2つの結婚指輪

1992年に元タレントの久恵さんと結婚した武藤。30年以上の結婚生活を送っているが、この日のツイートでは「俺には結婚指輪が2つある」と明かす。

アップした写真では、指輪をはめた武藤が写っているが、中指と薬指に1つずつ指輪があった。

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■理由は…

結婚指輪は夫婦でそれぞれ1つずつ作るのが一般的だが、なぜか2つ持つ武藤。

1つは「結婚式ではめた本当の指輪」と説明。もう1つは「結婚式を挙げてすぐになくした!! と思って女房にバレる前に慌てて作った結婚指輪」と、苦笑いの絵文字を添えて理由を記した。


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■ファン「かわいい」「愛を感じます」

武藤のツイートには「ふふふ…かわいい」「バレたくないところに愛を感じます」とファンがほっこり。

1度はなくしてしまったということを明かしたため、「しばらくはおかずが1品少なくなるのは仕方ないですね」「ツイッターに上げていいんですか」「今日こっぴどくお嫁さんに叱られてくださいね」といったコメントも届いている。

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■結婚指輪のエピソード明かす