武井壮、「それしかねえだろ」 タレントとしてやるべき3つのことを明言
武井壮が、タレントとして心がけるべき3つのことについて明言。ファンからは「本当にその通り」と賛同の声が寄せられている。
元陸上選手でタレントの武井壮が16日、公式ツイッターを更新。タレントとしてやるべき「3つのこと」について明言し、ファンの反響を呼んでいる。
■「タレントやってんだから」
アスリートとしての経験も活かして、たびたび人生訓などを投稿し、ファンの反響を呼んでいる武井。
この日は、「健全に過ごす 日々成長する 裏切らない」と書き連ねると、「それしかねえだろ。タレントやってんだから」とつづった。
■不祥事が多方面に影響
このツイートをした理由については言及していないが、今月14日には女優・広末涼子が、鳥羽周作シェフとのW不倫を認めて謝罪し、所属事務所が無期限謹慎処分を発表。
またきょう16日には、俳優・永山絢斗容疑者が大麻取締法違反(所持)の容疑で逮捕された。
芸能人の不祥事の際には、出演作品の撮影や公開が延期、中止されたり、CM契約の解除などで多額の違約金が発生するなど、多方面に大きな影響がある。
■「その通り」「全員が心がけるべき」
武井の投稿に、ファンからは「大変なお仕事だなと思いますし同時にほんとにすごいなととても思います」「イイネを1億回くらい押したいです。本当に、その通りだと思います」「タレントに限らず社会の中で生きる全員が心がけるべきことですよね」と賛同する声が寄せられている。