王林が理想のパートナーに求める“条件”に加藤浩次は困惑 「狭いなそれ」
『人生最高レストラン』に出演した王林。パートナーに求める条件をあげていったが…。
■青森愛と東京のクラブ通い
青森のご当地アイドルグループ・りんご娘の元メンバーで、卒業後はタレントとして活躍する王林。いまでも青森愛溢れる彼女が、地元の思い出のグルメを振り返っていく。
昨今は「東京のクラブ通い」を報じられている彼女に、加藤が「東京に染まってんじゃん」と推測。東京に染まりおしゃれな生活を贈っていると指摘された王林だったが、いまの青森は都会的な一面もあると強調し「そもそも、みんなの青森の印象がおかしいんですよ」と一蹴した。
■理想のパートナーは?
将来は「青森県知事になりたい」と終始青森愛に満ちたトークを展開した王林に、加藤は「理想のパートナー、こういう人がいいなっていうのがあれば教えてほしい」と尋ねる。
王林は「まず外国人さんが良くて。チューとかギューとかをちゃんとナチュラルに、日常生活でやってくれる人が良くて」と吐露。加藤が「青森で探さなきゃダメでしょ?」とツッコむと、王林は「…の、青森のなまりの人がいいんですよ」と反論した。
■加藤も「狭いなそれ」
加藤は「外国から日本に来て青森で育って青森弁をちゃんとしゃべれる外国人」と王林の理想のパートナー像を総括し「狭いなそれ」と苦笑。
王林が「もうホント、そういう人がいたらすぐ王林は『決めた』ってなると思う」と言及すると、加藤も「いたら連絡しますよ。事務所に連絡しますよ」とうなずいた。
■視聴者の声
「ぜひお願いします。そろそろ考えている歳なんで」と加藤の提案を受け入れ、場を盛り上げた王林。
視聴者は「王林ちゃんの青森愛がヤバいな(褒め言葉)」と王林の変わらぬ青森愛を絶賛。理想のパートナーについて「王林ちゃんのタイプの人ってたぶん(青森のクラフトビール醸造所オーナーの)ギャレス(バーンズ)さんなんだよな」など、青森弁を操る著名な外国人の名があがっていた
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)