ママ友を名乗る隣人の要求に女性が困惑 「無料でウチの子の世話をして」
勇気を出して「お世話代の予算はいくら?」と聞いてみたが、答えは「無料で…」。“ママ友”として頼ろうとする隣人に、女性が困り果てている。
夫と別れて子供2人をひとりで育てることになった隣人が、「ウチの子の学校への送迎、食事の用意などお願いできないかしら」などと言い出した。図々しい隣人を、どこまで助けてあげるべきなのか。
■隣りで暮らす夫婦が破局
海外で夫・子供と暮らす女性が、離婚したばかりのジルさんという隣人の相談に乗るようになった。ジルさんの元夫は外国人で、離婚を機に帰国。シングルマザーになったジルさんは看護助手として働くようになり、苦労していると言われたからだ。
しかしある頃から、ジルさんは女性を頼り過大な要求を繰り返すようになった。「子供たちの世話を任せたい」とまで言われた女性は詳しい話を聞き、あまりの要求にショックを受けた。
■図々しい隣人に唖然
ジルさんは「朝5時から午後7時まで、ウチの子供たちの面倒を見てほしいの」「毎朝、ここに子供を預けに来るわ」「そのあと朝ごはんを食べさせて、学校に送ってやってほしいの」などと言い出した。
さらに「それから放課後はお迎えに行き、夕ご飯を食べさせてやって」「仕事が済むまで預かってほしい」「週末も働きたいから、子供の世話をお願い」とも言われた女性は驚き、「保護者代理になるのは難しい」と答えるしかなかった。
■「無料でお願い」と言われ…
「働かないと、家賃も払えなくなってしまう」と言うジルさんに、女性は「子守にかかるお金は払ってもらえるの?」と聞いた。すると「無料で引き受けてほしい」「他にママ友はいないの」などと言い出したそうだ。
女性はさすがに「それは無理」と言って断ったが、この経緯を夫に話したところ「お前、冷たいんじゃないの?」「たまになら良いじゃないか」などと言われ、さらに戸惑ってしまった。
■「あり得ない」という意見が続々
女性がこの経緯を掲示板に書き込んだところ、「ジルさんも旦那さんも非常識」「要求が多すぎる」「ド厚かましい」「ジルさんとは絶交したほうがいい」という意見が多数書き込まれた。
「ウチの子を預かって」という要求に応じた結果、それが当然になり断りきれなくなることもある。「自分の子供の世話で精一杯だから、ごめんね」と伝えてきっぱり断っておくほうが、後々になって苦労せずにすむかもしれない。
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(文/Sirabee 編集部・マローン 小原)