BreakingDownノッコン寺田、10年前とのビフォーアフターが衝撃的 「イケメン…」
ブレイキングダウンの人気ファイターであるノッコン寺田が、10年前の写真をアップ。ファンから反響があがっている。
格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」に出場している巨漢の元ラガーマン・「ノッコン寺田」が1日、ツイッターを更新。アップされた10年前の“好青年ショット”に、ファンから「肌綺麗だし顔整ってる」「昔かっけぇな」といった声が上がっている。これは爽やかイケメン…!
■「10年の月日は俺をイケメンにした」
「10年の月日は俺をイケメンにした」とコメントを添え、パスポートと思われる写真をアップしたノッコン。そこにはオリエンタルラジオ・中田敦彦のようなシャープな顔立ちにキリッとした目元、整った髪型の好青年が写ってる、隣に並んだ現在の写真と比べるとまさに別人のよう。
…もちろん現在イケメン要素が無くなったわけではなく、爽やかさより「武力」を優先したため一瞬、別人に見えるわけである。
■撮影したのは現役引退期?
ノッコンは150kgの巨体を活かしたパワフルな打撃でファンを湧かせるファイター。
高校時代にラグビーの強豪校・江の川高校(現・石見智翠館高校)に留学し、大学卒業後にトップリーグの近鉄ライナーズ(現・花園近鉄ライナーズ)入り。日本代表にも選出され、2013年に現役引退。10年前の写真は、体重100kgの頃に撮影したものと思われる。
■「色男」「中田敦彦に少し似てる」
巨漢ファイターの衝撃ビフォーアフター写真に、ファンからは「めっちゃイケメンですね」「色男」「全然変わらないですね!」「普通にカッコイイ」など、称賛の声が相次いでいる。一方で、「中田敦彦に少し似てる」「ラッパーのSAMですか?」と指摘する声も。
そんなコメントを見たノッコンは、返信で「顔のデカさ2倍」と正直に進化ポイントを挙げていた。