吉木りさ、お好み焼きめぐり夫・和田正人から一言 「ナメてんの?」
お好み焼きを作るにあたり、揚げ玉や紅生姜を用意していなかった吉木りさ。すると、夫の和田正人は…。
■紫キャベツでお好み焼き作り
吉木は20日、和田の地元・高知を訪れた際にゲットしたお好み焼きの粉を使い、長女とお好み焼き作りに挑戦。「これしかなかった」と通常のキャベツではなく紫キャベツを使用したが「意外や意外、めちゃくちゃ美味しかったです」と味は完璧だったと明かしていた。
そして今回は、和田のためにお好み焼きを用意することに。
■和田から「ナメてんの?」
「この前テキトーに(しかも紫キャベツで笑)お好み焼きを作った私ですが…懲りずにまた作ろうとしたら、夫が…『りさ、揚げ玉は?』『え? ないよ?』『紅生姜は?』『あ〜ないね!』『シーフードは?』『キャベツと豚肉はある!』」と材料をめぐり質問攻めされたと説明する。
どうやらお好み焼きに強いこだわりを持つ和田。どれも準備されていないことがわかると、「お好み焼き、ナメてんの?」と吉木に一言。
■夫こだわりの1品の味は?
そこから急きょお好み焼きづくりをバトンタッチ。和田が足りない材料を買いに行き「これだから千葉(吉木の出身地)もんは~」とブツブツ文句を言いながらお好み焼きを作ったという。
お好み焼きの上にソースを塗って、マヨネーズを網目状に。最後は和田が求めていた紅生姜を添えて完成した。
生地作りから仕上げまで全て和田が担当した1品。こだわっただけあって味は絶品で「美味しすぎました!! これがお好み焼きの作り方なのね~!!」と感動した吉木は「サンキューパパ」と感謝をつづった。
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(文/Sirabee 編集部・RT)