モト冬樹、織田裕二の初対面での印象は… 妻との共通点に「親近感わくなぁ」
仕事の合間に織田裕二と初めて対面したというモト冬樹。さっそく織田にまつわる情報を調べて驚いたことを明かした。
■初対面で「格好良かった」
モトは、「きのう、仕事の休憩のとき、織田裕二君に会いました。初対面なのに、めちゃくちゃ感じのいいひとで、まるで昔からの知り合いのように話し込んでしまいました」と報告。「背も高くて、格好良かったなぁ」と好印象を抱いたという。
さらに、「BSプレミアムでやっている、織田君が司会の『ヒューマニエンス 40億年のたくらみ』という番組のファンだったので、うれしかったな」と振り返った。
■「親近感わくなぁ」
帰宅後、さっそく織田にまつわる情報について調べてみたところ、「誕生日が12月13日で妻と一緒」と、織田と武東が同じ12月13日生まれという共通点があったことを説明。「なんだか親近感わくなぁ」とうれしそうにつづっている。
■月9ドラマを思い出す人も
モトの報告に、ファンの中には織田の大ブレイクのきっかけとなった、91年の月9ドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)を思い出した人もいたようで、「役柄は2人の女子に翻弄される優柔不断のボンボンでしたが…実際は違う爽やかな男性なのでしょうね」「ヒューマニエンス、良い番組ですよね。私もあの番組見てからイメージが変わりました。カンチと思っていたから(笑)」といった声が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・けろこ)