ヒコロヒー、ロケ前に用意されていた“必要そうなモノ”に納得 「これだけ…」
「スタンバイに必要そうなもの準備してます」と言われたヒコロヒーはロケバスへ。用意されていたのは…。
お笑い芸人・ヒコロヒーが19日、自身のツイッターを更新し、番組スタッフの気遣いを明かした。
■化粧道具や衣装かと思ったら…
ロケ前の出来事で、スタッフから「ロケバスでスタンバイお願いします! スタンバイに必要そうなもの準備してます!」と言われたヒコロヒー。
てっきり化粧道具やヘアアイテム、衣装を想像していたが、椅子の上に用意されていたのは、なんとたばこ2箱とライターと鏡だけだった。
■「たしかに」と納得
たばこをこよなく愛することで知られており、仕事現場では“必須アイテム”。それをスタッフも把握してくれていて、「これだけ置かれてあって(たしかに)と思った」と膝を打ったヒコロヒーだった。
仕事前に一服したい喫煙者にとってはうれしい気遣い。コメント欄には「気がきくスタッフじゃん」「分かってらっしゃる」「パーフェクト」とスタッフの対応を称賛する書き込みが寄せられている。
■“スタンバイに必要そうなもの”に反響
ロケバスでスタンバイお願いします!スタンバイに必要そうなもの準備してます!と言われたので 化粧道具とか髪の毛どうにかするやつとかとか着替えるもんとかあるんかなと思てたら これだけ置かれてあって(たしかに)と思った pic.twitter.com/4o4318Apcj
— hiccorohee ヒコロヒー (@hiccorohee0016) May 19, 2023
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(文/Sirabee 編集部・RT)