篠田麻里子、「初めてワンオペ旅行した思い出の旅館」再訪 長女の食事姿に反響
愛娘との女子旅を報告した篠田麻里子。「荷物減ったなぁ」と成長を実感し、しみじみ。
■思い出の旅館を再訪
篠田は「初めて子連れワンオペ旅行した思い出の旅館」を長女と再訪。宿泊した部屋は広々としており、食事＆露天風呂付き。両手を合わせて「いただきます」をしたり、料理を満喫する長女の姿も披露する。
絵本やおもちゃの貸し出し、離乳食メニューも用意してくれるとのことで「本当荷物がほぼいらないので子連れ旅デビューには最高です」と評した。
■長女の荷物減りしみじみ
前回の旅行に比べると「離乳食やオムツなど荷物減ったなぁ」と明かし、しみじみ。
「旅は行けるときに行っておかなきゃね 日常も思い出になるけど、あえてたくさんの経験と体験、思い出を作りにいく時間も大切だなぁと いつまで一緒に旅してくれるかな〜 たくさん思い出作れるように身を粉にして 頑張ろっと」と意気込んだ。
■「いただきますしてる」「お箸上手」
旅行の荷造りで愛娘の成長を実感した篠田。コメント欄には「母娘で旅行、いいですね！」「いただきますしてる」「お箸上手に持ってますね」と長女の行儀のよさにも反響が集まっている。
篠田は2019年2月、“交際0日”で一般男性と結婚し、20年4月に第1子長女の出産を発表。今年3月23日に離婚を報告し「私どもはこれからも引き続き、娘の父親・母親として、協力して娘の子育てを行ってまいります」と説明していた。
■篠田親子の女子旅
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（文／Sirabee 編集部・RT）
