パパになった瀬戸康史、“もうひとりの妻”上野樹里から祝福 12年ぶり共演で…
妻で女優の山本美月の第1子出産を報告した瀬戸康史。12年ぶりにドラマで共演を果たした上野樹里からも祝福の声が寄せられた。
■妻・山本美月が第1子出産
5日、瀬戸はツイッターにて「応援してくださっている皆様へ。先日、第1子が産まれました。感動し、涙しました」と報告。
同じく、妻で女優の山本美月も「私事で恐縮ですが、先日、第1子を出産致しました。母子ともに健康です。たくさんの方に支えられ、感謝の気持ちでいっぱいです」とSNSにて報告した。
それぞれ自作イラストを投稿に添えており、夫婦で1つの“合わせ絵”になっていたことも注目を集めた。
■上野「パパ業もふぁいと」
瀬戸の出産報告には多数の祝福の声が溢れ、上野も「おめでとう。パパ業もふぁいとです」と祝福。これに対して、瀬戸は引用リツイートで「樹里さん、ありがとうございます!」と感謝をつづっている。
瀬戸と上野といえば、先月7日と8日に放送されたスペシャルドラマ『私小説−発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由−』(テレビ朝日系)で12年ぶりの共演となった。
■「もうひとりの奥様」からの祝福に反応
上野は瀬戸が担当する伊佐山ジンの妻役を演じていたことから、「奥様が2人〜〜って違うか。樹里ちゃんありがとう。瀬戸くん頑張って〜」「もうひとりの奥様からのお祝いメッセージ! たくさんの方々に祝っていただいて、役者冥利に尽きますね」と反応する声が寄せられている。