“育児は頼る”丸山桂里奈、両親に愛娘預け夫婦ランチ 「やっぱり心配で…」
丸山桂里奈は、長女を両親に任せて夫婦でランチへ。しかし、食べた心地がせず…。
サッカー女子元日本代表でタレントの丸山桂里奈が12日、自身のインスタグラムを更新。両親に愛娘を預け、夫婦で外出したことを報告した。
■両親に預けるも心配
この日、長女を日光浴させ、ミルクを飲ませて寝かしつけた丸山。一段落すると両親に長女を任せ、夫で元サッカー日本代表・本並健治氏とランチへ。
絶品料理やデザートを堪能し夫婦水入らずのリフレッシュタイム、かと思われたが「やっぱり心配で、食べた心地しないままスーパーも頼まれたひきわり納豆だけ購入し、帰宅」と、やはり我が子のことが気になる様子。
帰宅すると、親の心配をよそに長女はぐっすり寝ていたそうで「ばーば、じーじに感謝です」と記した。
■「分かる」と共感の声
2月に第1子長女を出産。愛しい我が子が第一という考えは変わらないが、丸山個人や夫婦の時間も大切にしていきたいという思いから、リフレッシュするときは両親や夫に頼ると宣言していた。
この日も、両親の力を借りて束の間の休息。コメント欄には「息抜き大事ですね!」という声や「分かる~ じーじばーばに任せてもダッシュで帰った1人目産後 2人目からは任せて外でゆっくりできるようになったな~」と共感の書き込みが寄せられている。
■夫婦のランチショット
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(文/Sirabee 編集部・RT)