丸山桂里奈、夫・本並健治氏にピンチ救われ「さすがキーパー」 ファンも称賛
丸山桂里奈が、夫・本並健治氏とのエピソードを明かし「素晴らしい旦那様」「優しいご主人ですね」と反響が集まっている。
■「うっかり忘れてました」
「強いカラスが突っついてくれたようなそんな感覚になってます」という丸山。「あのカラスはどこに行ったんだろう、ありがとうカラスと言いたいくらいに本並さんからラインが来ました」と本並氏から連絡が来たそう。
その内容は「免許更新2日前ですよ」と、運転免許の更新期限を伝えるものだったとのこと。丸山は、「え、え、えーーー」と驚いて「見てみたら確かに、2日前だ」と気付く。
「数ヶ月前に過ぎないように気をつけてねと言われてましたが、うっかりうっかり忘れてました」と、頭から抜け落ちていたようだ。
■「さすがキーパー」
期限切れ直前に気付いたものの、無事に更新を終えて「あっとゆーまに終わりました はぁ、よかったーーー!!」と安堵。
本並氏に助けられ「本並さんサマサマです」とありがたく思い、「なにかおいしいものを奢ってあげよう」とお礼を考えていた。
投稿に添えたハッシュタグでは、「#本並さんありがとう #さすがキーパー」と現役時代のポジションに触れ、「#今日はなんでも言うこと聞こう」とつづっている。
■ファン「素晴らしい旦那様」「神です」
丸山の投稿を見たファンからは、「免許更新お疲れさまでした」「無事にできて良かったですね」といったねぎらいの声がかけられたほか、「素晴らしい旦那様」「本並さん神です」「優しいご主人ですね」など、本並氏を称賛する声も集まっている。