平愛梨、夫・長友佑都との夫婦生活が円満である“秘訣” 「項目10個用意して…」
平愛梨が、夫・長友佑都と過ごした年始の思い出を振り返る。改めて実母と夫に感謝したようで…。
■母の日を話題に
平はこの日、「もうすぐ母の日ですね お母さんのことを想うと皆さんはどんな言葉が浮かびますか?」と、5月14日の母の日を話題にする。
ファンに問いかけたあと、「私はやっぱり『ありがとう』ですね」と続けた。
■年末年始の手助け
母親への感謝の想いを募らせる平は、「とくに嬉しかった出来事は母が年末年始の数日間、子供たちを預かってくれた」ことだと明かす。
2017年に長友選手と結婚し、3人の子供たちを育てている平だが、年末年始は母親の手助けを借りていたようで、「1年分のご褒美? と思えるぐらい2023年の元旦から2泊、温泉旅行をさせてもらえたのです」と年始を振り返った。
■長友選手に感服
「夫との2人時間」を過ごせることになり、「ゆっくり話せる絶好のチャンス!」と思った平は、子供たちの習いごとについてなど「項目10個用意して出かけた」という。長友選手は「1つ1つにちゃんと耳を傾けてくれて応えてくれた」そうで、「子供のこともちゃんと見ていて私より理解してる姿勢は本当に尊敬する」と感服。
また「年始からすっごく良い時間を過ごさせてもらい母に感謝」との想いをつづり、「夫婦円満で居させてもらえてるのも母の存在が本当に大きい」とありがたみを実感した。
■「優しいお母様」「素晴らしいご夫婦!」
平の投稿を見たファンからは、「ほんとに優しいお母様」「お互いが思いやっていて素晴らしいご夫婦!」「夫婦の時間って大事ですね」「素敵なお話ですね」など、母親や長友選手とのエピソードに反響が集まっている。