中川翔子の“水風呂克服”に太田光代社長がアドバイス イメージは「赤ちゃん」
サウナにつきものの“水風呂”について克服のコツを問いかけた中川翔子。太田光代社長から寄せられた超具体的なアドバイスは…。
タレントの中川翔子が24日、自身のツイッターを更新。サウナのあとに入る水風呂について克服法を問いかけ多数のアドバイスが集まる中、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光の妻で、その所属事務所「タイタン」社長でもある太田光代氏からもコメントが届いた。
【ツイート】中川の“水風呂を克服するコツは?”に超具体的なアドバイスが…。
■水風呂が苦手?
この日、「サウナの水風呂を克服するコツは?」とファンへ問いかけた中川。
昨年3月に写真集の撮影で沖縄に訪れた際にサウナデビューし、その後12月にはファッションモデルでグラビアアイドルの大原優乃からサウナの楽しみ方を教わるなど、サウナを楽しんでいる様子の中川だが、どうやらサウナ後に入る水風呂が苦手のようだ。
■さまざまなアドバイスのなかに…
この問いかけにファンからは「手と足を水面から出すと少し入っていられる時間延びますよ!」「水風呂に浸かる前に、心臓から遠い順に水をかけて徐々に慣らす」「息止めて一気に肩まで浸かり5秒で出るから始めると入れるようになるよ」などのアドバイスが続々。
ほかにも「気合い」「入らない!!」などとさまざまな案が寄せられる中、光代社長からもコメントが…。
■イメージは“お腹の中の赤ちゃん”
光代社長は「サウナから出てお湯で汗を流したら直ぐにそーっと、ゆっくり水風呂に入って、できるだけ体を丸めて動かないようにしてみてください」と具体的にアドバイス。
体を水に沈めたあとについて「自分の体で吸収したサウナの熱が水に放出されて、周辺の水が温かくなってきます。赤ちゃんが、お腹の中にいるときってこんな感じかな? と思ったら大丈夫です」とイメージを伝え、「癖になりますよ」と添えている。