リュウジ氏、絶好調の『本気カレー』終売理由を告白 「あまりに売れすぎて…」
大好評の本気カレーの終売理由を告白。次回作の「本気シリーズ」に意欲を見せており…。
料理研究家でYouTuberのリュウジ氏が23日、自身の公式ツイッターを更新。売上絶好調の「リュウジの本気(マジ)カレー」の終売理由を告白した。
■「売りたいのは山々ですが…」
この日、リュウジ氏は「なんで売れてんのに終売すんの?」というファンの質問に対して、「売りたいのは山々ですが、あまりに売れすぎて工場が持たず、このままだと普通に1年待ちとかになるから一旦終売です」と回答した。
本気カレーは発売後、再販と完売を繰り返しており、総売上は1億8,000万円を突破。大好評の中、今月12日に「クソ売れてますが今月で終売になります」と終売を報告している。
■本気シリーズの制作に意欲
続けて「他の本気シリーズが作りたいのも大きいです。再販希望が多ければ頑張ります。正直こんなに売れると思ってませんでした、本当にごめんなさい」と本気シリーズの制作に意欲を示しつつ、ファンに謝罪した。
現時点では、来週の日曜で定期販売を予定している。
■次回作に期待の声
リュウジ氏の投稿を見たファンからは、「他の本気シリーズも食べたいです。カレーもまたいつか」「色々な本気シリーズ食べてみたいので、次回作も楽しみにしていまーす!」「他の本気を楽しみにしてます!」と次回作に期待する声が集まっている。