TOKIO松岡昌宏、グラドル・まるぴに翻弄されて赤面 「だいぶ惚れ込みまして」
『二軒目どうする?』でまるぴがTOKIO・松岡昌宏への長年の熱い思いを吐露して…。
■ゲストにまるぴ
松岡と博多大吉がゲストと一緒に絶品料理と酒を楽しみながら、本音トークを展開していく同番組。
今回は「お仕事でお酒を飲むのが初めて」という23歳のグラドル・まるぴがゲスト出演し、デビューのきっかけや仕事・私生活について語っていた。
■初恋相手は?
大盛りあがりで、酒も進みほろ酔いになった一同。そこでまるぴは「私、松岡さんに会うのスゴい楽しみにしてて」と吐露する。
「『ヤスコとケンジ』っていうドラマが…芸能人の初恋で言うと松岡さんなんですよ」と、2008年放送のドラマ『ヤスコとケンジ』(日本テレビ系)の主人公・沖ケンジを演じた松岡が初恋相手だとまるぴは告白。
突然の告白に松岡は赤面しながら「ちょっと待った待った…」「どうしたの?」と照れ笑いを浮かべた。
■大吉は「クレーマーだよ」
当時31歳だった松岡に、「だいぶ惚れ込みまして」とまるぴは主張。「当時、『タイプは?』って言われたら『ケンジ』って言ってたんですけど」と熱弁する。
多部未華子の演じる妹・ヤスコをケンジが助けるシーンが印象的だったため、小学生だったまるぴは「妄想上で。毎回小学生の教室のなかから拉致されて、松岡さんが助けに来るっていうのを妄想して日々を楽しんでたんですよ」と力説。
「そのせいで妄想癖がだいぶついて、理想すっごい高くなっちゃって全然恋愛できないんですよ。どうにかしてほしいです、文句が言いたい」と語ると、大吉から「それはね、クレーマーだよ」とツッコまれた。
■視聴者の声は…
まるぴに翻弄され手玉に取られていた松岡と大吉。視聴者も「まるぴのかわいさ炸裂、年上好きなのね〜」「オジサン達が楽しくなっちゃう娘だな」「まるぴちゃん歳上の男を転がすの上手そう」といった声が寄せられている。
また「ヤスコとケンジなつい、好き」「私も小学生でケンジ見てファンになりました」とまるぴに共感する声も目立っていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)